発売即重版、
『ゴーマニズム宣言SPECIAL
ウクライナ戦争論』
大好評発売中!!
キーワードは「当事者意識」です!
とにかく戦争というものを忌避して、
自衛だろうが侵略だろうが、
武力行使というものを全てタブーにして、
憲法9条を呪文に唱え続けてきた
日本人に「明日は我が身」ということを
実感させなければなりません。
本書に登場するウクライナ人国際政治学者
グレンコ・アンドリー氏は、
ウクライナ人も日本人同様「平和ボケ」で、
ロシアが侵略してくるとは思っていなかった
と発言しています。
ありえないと思っていたことが、
平気で起こるということを、
我々は目撃してきたのです!
もう「お花畑」はどこにもありません!
イヤだと言っても現実は変わりません!
目を閉ざしていたら、未来も閉ざされます。
しっかり目を見開いて、この本を読もう!
未来はそこからしか始まりません!!
序 章 終わりなき日常は来ない
第1章 ウクライナ戦争と生命至上主義
第2章 ロシアの悪を知らんのか? その1
第3章 ロシアの悪を知らんのか? その2
第4章 ウクライナ・ナショナリズムの歴史1
第5章 ウクライナ・ナショナリズムの歴史2
第6章 ウクライナ・ナショナリズムの歴史3
第7章 戦時国際法を破壊するプーチン
第8章 国際法無視は人類に対する攻撃
第9章 免疫の軍事訓練は国防と同じ
第10章 レイプ軍の伝統 その1
第11章 レイプ軍の伝統 その2
第12章 W徹の妄言
第13章 ドンバス・ロシア支配のカオス
最終章 占守島の戦い